温泉・温浴施設との取り組み

  • 高機能入浴剤
  • 個性派入浴剤
  • OEM生産実績
HOME > 当社のOEM > 温泉・温浴施設との取り組み
温泉・温浴施設との取り組み

日本生化学のOEMについて詳しく知り、
オリジナルの入浴剤を作ってみませんか?

OEMは「Original Equipment Manufacturing」の略で、他社のブランドを使って委託という形で商品を製造することを意味しています。当社ではこのOEMという方法で、入浴剤を製造いたします。

温泉・温浴施設を運営している企業や担当者の中には、入浴剤のOEMを検討している方も多いのではないでしょうか。当社では、実際に温泉・温浴施設様よりオリジナル入浴剤の製造受託のご依頼を多数受け、好評いただいております。そこで今回は、入浴剤のOEMを検討している温泉・温浴施設のご担当者様をはじめ、企業団体の販促・広報担当者の方に向けて、当社の入浴剤製造の強みなどについて解説いたします。

温泉・温泉施設での入浴剤OEMをおすすめする理由や
日本生化学のOEMの強み、導入事例をご紹介!

Reason温泉・温浴施設での入浴剤OEMをおすすめしたい理由

実は、当社の入浴剤製造を利用する方の中には、以下のようなお客様も少なくありません。

  • ホテルや旅館などの宿泊温泉・温浴施設
  • 日帰り温泉・温浴施設
  • 観光協会

旅館や観光施設はすでに近くに温泉・温浴施設を抱えている場合が多いため、そういった方々が入浴剤の製造に興味を示すことに対して首をかしげる方も多いでしょう。こういったお客様が当社のOEM入浴剤製造を利用する理由は、以下で詳しく解説します。入浴剤OEMの数々の実績がある当社だからこそ、おすすめしたい理由は以下の2点です。

温泉・温浴施設の新しいお土産となる

入浴剤OEMは、ホテルや旅館などの温泉・温浴宿泊施設、日帰り温泉・温浴施設、観光協会などでお土産という形で販売できます。こういった施設で並ぶお土産の中でも、直接温泉に関わるような入浴剤や、ご当地の特産品や名物を想起させるような入浴剤は注目度が高く、購入してもらいやすい傾向があるのです。

より購入してもらえる入浴剤になるように、成分やパッケージはどういったものが売れているのかを分析し、その結果を商品に反映させることが大切です。当社では、パッケージやプロモーション目線でもサポートいたします。新しい商品となるとそれだけ注目度も高まるので、高い売上が期待できます。

温泉の魅力を広く伝えやすい

入浴剤を販売する場合、複数個入りで販売するのが一般的です。そのため、販売時に入浴剤を知り合いなどにシェアするのもおすすめだということを伝えると、より入浴剤が売れやすくなります。これは、自分1人では使い切れないという方にも購入してもらいやすくなるからです。こういった形で広まっていくと、多くの人に自社の温泉の魅力やご当地の特産品、名物の魅力を効率的に伝えられ、より自社の温泉・温浴施設を利用してもらいやすくなります。

当社では、依頼元の企業様や団体の方が安心して商品開発を任せられるように、お客様のニーズに応えるものを作るだけでなく、「実際に使用する消費者にどう感じてもらえるか」を意識して商品開発をしています。

温泉施設と温浴施設は何が違うの?

このページでは「温泉・温浴施設」という表記が何度か出てきました。「温泉施設」と「温浴施設」は同じじゃないの・・・?と思われた方もいらっしゃると思いますので、その違いについて簡単にご紹介します。

  • 温泉施設:効果・効能豊かな「温泉(温泉水)に入浴できる施設」
  • 温浴施設:温泉ではない「お湯に入浴できる施設」

温泉は、温泉法第二条によって定められた自然から湧き出るお湯またはガスのことで、「温泉施設」では、全国各地にある温泉地で、それぞれにその地で発見されたお湯を使用することがほとんどです。一方、「温浴施設」は、人工的な公衆浴場であり、スーパー銭湯や健康ランドスパといえばイメージしやすいですよね。温泉と温浴が混在した施設もありますが、大まかに、温泉施設と温浴施設の違いは上記で挙げた点となります。日本生化学では、温泉施設と温浴施設のどちらにおいても、OEM入浴剤製造を承っております。

温泉施設のご担当者様からは、自社の泉質や色、香りを再現した「お土産用の入浴剤」を作りたい、作れないか?というお問い合わせ、ご要望を承ることが多いです。
温泉施設のお土産用入浴剤とひと口にいっても、温泉をそのまま入浴剤にするわけではないので簡単ではありません。「温泉分析書」から陽イオンと陰イオンをピックアップして泉質、湯色、香りを再現したり、試行錯誤しながら商品を作り上げていきます。
温泉のほとんどは、「色も香りもない」ということが多く、そのままではお土産用入浴剤として物足りないな…と感じられてしまうため、もうひとひねりして、お土産用入浴剤だからこそできる、温泉にオリジナル性をプラスしたご提案も得意としております。

一方の温浴施設では、温泉がないので地域性やイベント性のある業務用入浴剤で集客し、そこからお土産用としてさまざまなバリエーション展開をご提案させていただきます。温浴施設では、業務用の入浴剤とお土産用の入浴剤をセットで製造、または、お土産用の入浴剤のみの製造を承ることが多いです。
セットで製造する方がいいのか、お土産用単体での商品開発の方がいいのか、どちらが集客や売りにつながるかだけではなく、運用コストの面も一緒に考えながら、最適なご提案をさせていただきます。温浴施設のお土産用入浴剤についても、業務用の入浴剤をそのまま分包化しているわけではなく、さらに手を加えて、お土産用だからこそできるオリジナルの入浴剤をご提案、製造させていただきます。

Point日本生化学のOEM入浴剤製造の強み

業務用入浴剤は、施設側で投入する塩素の漂白作用によって色素が抜けていくため、どうしても湯色が薄くなってしまいます。施設の循環濾過装置に影響を与えない処方内容が求められることなどから、温浴施設側の協力の下、実際の湯量、塩素投入量及び投入サイクル、循環テストといった「試作と評価」を繰り返して開発していく必要があります。

経験がものをいう作業のため、温浴施設での業務用入浴剤の開発は、豊富な実績のある会社に依頼するのがおすすめ。当社には、温浴施設での業務用の入浴剤開発から、温泉・温浴施設でのお土産用入浴剤のOEM開発事例、そのノウハウが多々ございますので、以下でいくつかご紹介いたします。

Case温泉・温浴施設での入浴剤のOEMの事例

温泉・温浴施設における当社の入浴剤OEMの例として、以下の3施設での事例を紹介します。

中国割烹旅館「掬水亭」 業務用入浴剤

中国割烹旅館「掬水亭」業務用入浴剤

『中国割烹旅館「掬水亭」』は、埼玉県民に馴染み深い(株)西武園ゆうえんちが運営する施設です。当社で、地元埼玉の特産品である狭山茶をイメージした業務用入浴剤を開発しました。三大温泉成分(重曹泉・芒硝泉・食塩泉)をベースに、気分をリラックスさせる豊かな緑茶の香り、鮮やかな緑茶の湯色を再現し、掬水亭様より支給された実際の狭山茶(地元埼玉県所沢市で有機質肥料を主体に栽培される新井國本店製/天皇杯、農林水産大臣賞受賞)、ホホバ油由来のエモリエント成分、天然ビタミンEを配合しました。ご当地訴求性と機能性を両立した業務用入浴剤です。集客フックとなるイベント性の高い業務用入浴剤なので、宿泊客や日帰り入浴客に人気を博しています。

茶畑

中国割烹旅館「掬水亭」 家庭用入浴剤

中国割烹旅館「掬水亭」家庭用入浴剤

この他、宿泊客や日帰り入浴客のお土産リクエストの声に応えるため、家庭で茶の湯気分が楽しめる「お土産用入浴剤」も開発しています。美人湯といわれる温泉成分(重曹泉)をメインに、緑茶の湯色に濁りをプラスし、香ばしい茶の香りにアレンジした入浴剤です。保湿美容成分として、ヒアルロン酸、コラーゲン、パパイン酵素、有機ゲルマニウムを配合し、茶の湯気分だけでなく、美肌ニーズにも応える女性に嬉しい入浴剤となっています。家庭でも茶の湯気分が楽しめるので、こちらも掬水亭に訪れた宿泊客や日帰り入浴客から高い支持を集めています。パッケージデザインは、当社デザイン室にて、掬水亭から観える多摩湖の景観を浮世絵風で表現して制作しました。

特に、温泉がない温浴施設は「名産品がない」「集客につながるセールスポイントがない」という悩みを抱えることもしばしばです。そんな時に、OEMで地域性やイベント性のある業務用入浴剤を製造することで、話題性の確立と集客を狙うことができます。また、業務用だけではなくお土産用パッケージとして発売をすれば、施設のリピーターの獲得にも役立ちます。「業務用入浴剤で温浴施設の集客を狙いたい!」「入浴剤をお土産用としてバリエーション展開したい!」と考える販促・広報担当者は、入浴剤のOEMを検討してみてはいかがでしょうか。

箱根小涌園ユネッサン 業務用入浴料

箱根小涌園ユネッサン 業務用入浴料

神奈川県足柄下郡箱根町に「箱根小涌園 ユネッサン」という温泉宿泊施設があります。露天風呂や貸切風呂はもちろん、水着で遊べる温泉などがあり、さらにはそのまま水着で利用できるレストランなどが備わっている大規模な施設です。大人も子供もアミューズメント感覚でお風呂を楽しめる施設となっていて、当社はそこのイベント風呂用・業務用入浴料、お土産用入浴剤の開発・製造を行っています。

2014年にはマルコメとのコラボ企画で実施した「マルコメ君風呂」などが話題となり、それからもさまざまな期間限定のイベント風呂を実施しているのが箱根小涌園ユネッサンの強みです。箱根小涌園ユネッサンでは、他の温浴施設ではあまり見られないような独特のイベントとOEM入浴剤の相乗効果で集客率を上げています。

箱根小涌園ユネッサン 販売用入浴料

箱根小涌園ユネッサン 販売用入浴料

箱根小涌園ユネッサンでは実際に施設内で使用しているもの以外にも販売用の入浴剤も販売しています。これまでのイベント風呂の企画で人気の高かった入浴剤をお土産用入浴剤として、当社が開発、製造しております。ワイン風呂やカレー風呂、ストロベリー風呂など初めて見る方からすると、かなりチャレンジングなものが多いですね。しかし、どれも興味をそそられるものばかりです。箱根小涌園ユネッサンに出かけた際は、知り合いの方などのお土産にしてみてください。話題になること、間違いなしです。

東京黒湯バスパウダー

東京黒湯バスパウダー

東京黒湯バスパウダーは、大田区蒲田で湧き出ている黒湯温泉をイメージした商品として打ち出されています。平成24年に朝の連続ドラマで注目を集めたのちに販売用として作られた商品です。その名の通り、湯の色は黒で、リラックスできるバラの香りがする入浴剤となっています。色と香りにギャップがあり、他の入浴剤にはない独特な体験ができます。また、平成24年の同じ時期にパチンコで知られるマルハンが蒲田に新店舗をオープンしたこともあり、一時期その近くのホテル末広とのコラボで配布されていました。

この他、当社のOEM実績については以下のページでもご確認いただけます。地域や企業・施設の特徴を活かした入浴剤・入浴料を製造したい企業担当者の方であれば、ぜひご参照ください。

日本生化学の「OEM生産実績」のページはこちら!

Flow温泉・温浴施設向けの入浴剤OEMの流れ

お客様との打ち合わせや企画会議、テストモニタリングを経て試作品の製造を行います。「〇〇を入れて入浴剤を作りたい」「こんなイメージの入浴剤を作りたい」という具体的なご要望がある場合は、ご要望をしっかり叶えつつ、もっとこうすればさらに良くなりますよ、というご提案もさせていただきます。
入浴剤を作りたいと思っているけれど、どんなものにしたらいいか、この施設ならではの売りになりそうなものが思い浮かばない…といった具体的なイメージが固まっていない場合でも、当社より過去の経験を踏まえて様々ご提案可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。

入浴剤のデザインやパッケージに関しても当社にお任せください。商品のデザインやパッケージは、手に取る人たちにとって、購入するかどうかの大きな判断基準です。試作開発が完了した後は、パッケージのデザインを行います。デザイン企画スタッフが、パッケージを見ただけで購買意欲がわくようなデザインをご提案いたします。

晴れて試作品が完成した後は、当社が入浴剤の薬事申請を担い、工場生産がスタートする仕組みです。製造した入浴剤の販売やPRに関しても、当社がサポート。さまざまなPR戦略や企画ノウハウをご提案いたします。より詳しいフローについては以下のページをご参照ください。初回製造のスケジュールをはじめ、打ち合わせから販売までのフローをわかりやすく解説します。

~日生劇場~
OEM商品ができるまで

Recommendオリジナル入浴剤のOEMなら日本生化学へ

温泉・温浴施設を運営している企業様や施設様には、入浴剤のOEMでの製造がおすすめです。自社で入浴剤を作ることはできなくても、OEMという形で他社に製造を委託することで、気軽に自分のブランドで打ち出すことが可能です。入浴剤はその温泉・温浴施設の新しいお土産として販売でき、さらにその施設の魅力を直接伝えることのできるものとして機能してくれます。

入浴剤を色んな人に広く配ってもらえる形で購入してもらえれば、自社の温泉の魅力を伝えることも可能です。入浴剤のOEMは当社が実績を持っています。依頼をしてくださった企業様には、実際使用する消費者の要望に沿った質の高い入浴剤を作成できます。当社と共に、温泉・温浴施設の新名物となる入浴剤を製造してみてはいかがでしょうか。

高い品質の製品を製造するため、当社のOEMは国内の自社工場で行います。品質の良さとコスト面に優れる自社工場の製造は人気も高く、当社では2022年春に新たな工場を稼働予定です。当社の自社工場やOEMを依頼するメリットについては、別ページでも詳しく紹介しているので、気になる方は以下のバナーからチェックしてみてくださいね。

ブランドの想いをカタチに!
日本生化学の自社工場のページはこちら!

機能性入浴剤のパイオニア!
日本生化学の強みとは?

メールでのお問い合わせはこちら
お問い合わせ
メールでのお問い合わせ